アイスガードSUV G075の後継はIG81?性能・サイズ・価格を比較
アイスガードSUV G075の後継を探していると、iceGUARD 8 SUVやIG81という名前が出てきて、「これが本当の後継なの?」「G075はもう廃盤?」と気になりますよね。
など、確認したいことが一気に増えてきます。
結論からいうと、2026年10月時点でアイスガードSUV G075の実質的な後継・新世代モデルと考えられるのは、2026年発売のiceGUARD 8 SUV(IG81)です。
横浜ゴムはIG81をG075の後継モデルと直接表現しているわけではありません。
しかし、IG81の性能説明ではG075を従来品として比較しているため、G075からの移行先となる新世代モデルと考えるのが自然です。
この記事では、G075とIG81の性能差から発売日、価格、サイズ、寿命、G075の廃盤状況まで整理します。
G075から買い替えたい人も、これからSUV用スタッドレスを購入する人も、自分に合ったタイヤを判断しやすくなるはずです。
- アイスガードSUV G075の実質的な後継モデルがわかる
- G075とIG81の氷上・雪上・耐摩耗性能の違いがわかる
- G075の廃盤・販売終了状況やサイズの注意点がわかる
- G075とIG81のどちらを選ぶべきか判断できる
タイヤはサイズによって価格がかなり変わります。まずは自分の車に合うタイヤがいくらなのか確認してみてください。
\G075・IG81の価格をチェック/
車種・タイヤサイズから探せます
アイスガードSUV G075の後継モデルはIG81?
まずは一番気になる「G075の後継は何なのか?」から整理します。
2026年に登場したiceGUARD 8 SUVは、G075を基準として氷上性能や雪上性能、耐摩耗性能などを改良したSUV向けスタッドレスタイヤです。
2026年10月時点では、iceGUARD 8 SUV(IG81)がG075の実質的な後継・新世代モデルと考えるのがわかりやすいです。
横浜ゴム公式ではG075を「従来品」として比較
iceGUARD 8 SUVは、横浜ゴムが2026年7月30日に発表したSUV向けスタッドレスタイヤです。
パターンナンバーはIG81で、2026年9月1日から順次発売されています。
ここで注意したいのは、横浜ゴムが「IG81はG075の後継です」と、そのまま明記しているわけではないことです。
一方で、IG81の性能を説明する際には、iceGUARD SUV G075を「従来品」として直接比較しています。発売日やG075比の性能データは、横浜ゴム公式ニュースリリース「iceGUARD 8 SUV」新発売でも確認できます。
これらの性能がG075を基準に比較されているため、商品開発の流れとしてはG075の次の世代に位置するモデルと見てよさそうです。
記事や販売店では「G075の後継」と表現されることがありますが、より正確に表現するなら「G075を従来品として開発された実質的な後継・新世代モデル」となります。
現在G075を装着していて、「次もヨコハマのSUV用スタッドレスを選びたい」という人なら、まずIG81を比較候補に入れたいですね。
G075自体の雪道・凍結路での性能や寿命について詳しく確認したい方は、アイスガードSUV G075の評判と性能を解説した記事も参考にしてください。
G075は廃盤ではなく2026年時点で併売
IG81が登場したなら、「G075はもう廃盤なのでは?」と思う人も多いはずです。しかし、2026年10月時点ではG075が廃盤・販売終了になったとは確認できません。
横浜ゴムのSUV向けラインアップでは、2026年10月時点でもiceGUARD SUV G075が掲載されています。
現在のサイズ設定などは、ヨコハマタイヤ公式「iceGUARD SUV G075」で確認できます。
現状は「G075からIG81へ完全置換」されたわけではなく、「IG81が新世代モデルとして登場する一方、G075も公式ラインアップに掲載されている状態」です。
G075は引き続きスタンダードなSUV向けスタッドレスタイヤとして案内されています。そのため、「新型が発売された=旧型はすぐ廃盤」と考えないほうがよいでしょう。
2026年10月時点では、G075の正式な販売終了日・生産終了日は確認できません。将来的にラインアップが変わる可能性はあるため、購入時には最新情報を確認してください。
iceGUARD 8 SUV(IG81)の発売日と基本情報
続いて、新型iceGUARD 8 SUVの発売日やサイズなど、購入前に押さえておきたい基本情報を確認します。
特にG075からの交換を考えている場合、すべてのサイズがIG81へ置き換わっているわけではない点に注意が必要です。
| 項目 | iceGUARD 8 SUV(IG81) |
|---|---|
| 正式名称 | iceGUARD 8 SUV |
| パターンナンバー | IG81 |
| 発売日 | 2026年9月1日から順次 |
| 2026年発売サイズ | 28サイズ |
| 主なインチ | 16~20インチ |
| 価格 | オープンプライス |
| 今後 | 2027年にサイズ拡大予定 |
2026年9月1日から28サイズを順次発売
iceGUARD 8 SUVは、2026年9月1日から順次発売されています。
2026年の初期ラインアップは、275/45R20 110Tから175/80R16 91Tまでの合計28サイズです。
主に16~20インチのSUV・クロスオーバー向けサイズが設定されています。
IG81のメーカー価格はオープンプライスです。購入価格はサイズ、販売店、製造年、送料、取り付け工賃などによって変わります。
2026年秋の販売例では、代表的な17~19インチで1本2万円台前半~3万円台前半程度の商品も見られます。
ただし、これはあくまで一部サイズの販売例です。
タイヤは同じモデルでもサイズによって価格差が大きいため、自分の車に必要なサイズで比較することが大切です。
4本セットの価格を見るときは、タイヤ本体だけでなく、送料、組み替え、バランス調整、バルブ交換、廃タイヤ処分などを含めた総額も確認しておきましょう。
2027年にはサイズラインアップ拡大予定
IG81は2026年に28サイズでスタートしましたが、横浜ゴムは2027年にサイズラインアップを拡大する予定としています。
ここは現在G075を装着している人には重要です。G075は公式サイズ表で15~23インチまで掲載されています。
一方、2026年発売時のIG81は16~20インチが中心です。
G075を装着しているからといって、同じサイズのIG81が必ず用意されているわけではありません。
特に21~23インチのG075を使っている場合は、IG81に同一サイズがまだ設定されていない可能性があります。
今すぐ交換したい人は、IG81に自分のサイズがあるかを最初に確認しておきましょう。
G075とIG81の性能差
「新型になったのはわかったけれど、実際どれくらい変わったの?」というところも気になりますよね。
IG81は氷上性能だけでなく、雪上性能、耐摩耗性能、ドライ性能、ころがり抵抗まで幅広く改良されています。
| 比較項目 | G075 | IG81 |
|---|---|---|
| 氷上性能 | 基準 | 14%向上 |
| 雪上性能 | 基準 | 4%向上 |
| ウェット性能 | 基準 | 同等 |
| ドライ性能 | 基準 | 5%向上 |
| 耐摩耗性能 | 基準 | 11%向上 |
| ころがり抵抗 | 基準 | 14%低減 |
| 推定摩耗寿命 | 43,067km | 47,808km |
| 静粛性 | IG81との直接比較なし | G075との直接比較なし |
上記の性能数値は横浜ゴムが定めた試験条件でG075とIG81を比較した結果です。
実際の走行性能は車種、気温、路面状態、空気圧、運転方法などによって変わるため、あくまで一般的な目安として考えてください。
氷上性能は14%向上
IG81で特に注目したいのが氷上性能です。横浜ゴムの公表値では、G075比で氷上性能が14%向上しています。
IG81には「冬ピタ吸水ゴム SUV」が採用されています。
スタッドレスタイヤが凍結路で滑る原因のひとつが、タイヤと氷の間にできる水膜です。
IG81では水膜を吸収しながら氷へ密着する仕組みが進化し、G075比で氷との接触密度が61%増加しています。
さらに、吸水量はG075比で3%増加。接地面積についても3%増加しています。
凍結した道路やアイスバーンを走る機会が多い人なら、G075からIG81へ変わったメリットを感じやすい部分かなと思います。
雪上性能・耐摩耗性能も向上
IG81は氷だけに特化したスタッドレスタイヤではありません。横浜ゴムの公表値では、雪上性能もG075比で4%向上しています。
トレッドパターンでは溝のエッジ量を19%増やし、積雪路で雪を捉えやすい方向へ改良されています。
ブロック剛性もG075比で16%向上しています。車重のあるSUVや高荷重時の走行まで考慮した設計です。
そして、自分がもうひとつ注目したいのが耐摩耗性能です。IG81の耐摩耗性能は、G075比で11%向上しています。
横浜ゴムの試験から算出された推定摩耗寿命は、以下のとおりです。
| モデル | 推定摩耗寿命 |
|---|---|
| G075 | 43,067km |
| IG81 | 47,808km |
差は約4,700kmです。
氷上性能を高めながら耐摩耗性能まで改善されているのは、新型IG81の魅力ですね。
ただし、この推定摩耗寿命は残溝1.6mmまでを基準に算出した試験値で、47,808kmまでスタッドレスタイヤとして使用できるという意味ではありません。
スタッドレスタイヤは、新品時から溝が50%以上摩耗してプラットホームが露出すると、冬用タイヤとして使用できなくなります。
実際の交換時期は残溝だけでなく、ゴムの硬化、走行環境、空気圧、保管状態なども含めて判断してください。
また、IG81ではゴムの硬化を抑える劣化抑制配合が採用され、約4年後まで氷上摩擦力の低下を抑える設計が掲げられています。
ただし、「4年間交換しなくてよい」という意味ではないので注意してください。
ウェット・静粛性・乗り心地の違い
スタッドレスタイヤを装着していても、実際には乾燥路や雨の日を走る時間のほうが長い人もいますよね。
横浜ゴムの公表値では、IG81のウェット性能はG075と同等です。
一方で、ドライ性能はG075比で5%向上しています。ころがり抵抗についても14%低減しています。
つまり、氷雪路だけではなく、乾いた道路や日常走行まで含めて総合的にアップデートされたモデルと考えられます。
ただし、静粛性については注意が必要です。
2026年10月時点では、G075とIG81を直接比較した騒音値の公式データは確認できません。
そのため、「IG81のほうがG075より静か」と断定することはできません。
乗り心地についても、IG81はSUVの高荷重・高速走行を意識した専用構造ですが、G075比で何%改善したという公式の定量データはありません。
口コミや評判を見るときも、車種、空気圧、路面状況、交換前に履いていたタイヤなどで印象が変わる点を覚えておきたいですね。
G075からIG81へ交換できる?サイズ互換性を解説
現在G075を装着しているなら、「同じサイズのIG81ならそのまま交換できる?」という疑問も出てきます。
タイヤ交換では、225/65R17などのサイズだけでなく、ロードインデックスや速度記号も確認する必要があります。
呼び寸法が同じでも、G075とIG81では細かな仕様が異なるケースがあります。
同じサイズでもロードインデックスを確認
横浜ゴムの比較試験で使われている225/65R17を例にすると、G075とIG81では次のような違いがあります。
| モデル | サイズ・仕様例 |
|---|---|
| G075 | 225/65R17 102Q |
| IG81 | 225/65R17 106T |
225/65R17という呼び寸法は同じですが、ロードインデックスと速度記号が異なります。
ロードインデックスとは、そのタイヤが規定条件で支えられる最大荷重を表す数値です。
「サイズが同じだから装着できる」と自己判断せず、ロードインデックス、速度記号、タイヤ規格、適正空気圧、ホイールとの適合も確認してください。
特にSUVは車重が大きい車も多いため、荷重条件の確認は大切です。
IG81にまだ設定がないG075サイズもある
G075からIG81へ交換するときは、サイズラインアップの違いにも注意してください。
G075では15~23インチまでのサイズが公式サイズ表に掲載されています。
一方、2026年発売時のIG81は16~20インチの28サイズです。
特に21~23インチのG075を装着している人は、IG81に同じサイズが設定されているか必ず確認しておきましょう。
横浜ゴムは2027年にIG81のサイズを拡大する予定としているため、今後対応する車種は増えると考えられます。
RAV4、ハリアー、エクストレイル、フォレスター、CX-5、アウトランダーPHEV、デリカD:5、ジムニー系なども、年式やグレードによって指定サイズが異なります。
車名だけでタイヤの適合を判断せず、年式・型式・グレード・現在の装着サイズを確認したうえで選んでください。
iceGUARD 8 SUVの価格と競合比較
性能が向上していても、実際に購入するときは価格も気になりますよね。IG81はオープンプライスなので、販売店やサイズによって価格が変わります。
さらに、ブリヂストンやダンロップ、TOYO TIRESにもSUV向けスタッドレスタイヤがあるため、比較して選びたい人も多いと思います。
IG81はオープンプライスなので、まずは自分のタイヤサイズで実売価格を確認しておくと比較しやすいです。
\iceGUARD 8 SUV(IG81)の価格をチェック/
メーカーをまたいで比較する場合は、「氷上性能○%向上」という数字だけで優劣を判断しないことが大切です。
BLIZZAK ICEPEAKとの違い
IG81を検討するとき、比較候補になりやすいのがブリヂストンのBLIZZAK ICEPEAKです。
ICEPEAKもSUVやCUV、高荷重車両を意識したスタッドレスタイヤです。
ブリヂストンの公表値では、従来品DM-V3比で氷上制動距離が11%短縮され、冬タイヤの摩耗ライフも14%向上しています。
一方、IG81ではG075比で氷上性能14%向上、耐摩耗性能11%向上とされています。
IG81が14%でICEPEAKが11%だから、IG81のほうが高性能と単純には判断できません。メーカーごとに比較対象や試験車両、試験条件が異なるためです。
どちらかで迷った場合は、タイヤサイズ、販売価格、普段走る道路、雪や凍結の頻度などを含めて比較すると選びやすいですよ。
ヨコハマのアイスガードとブリヂストンのブリザックをもう少し広く比較したい方は、ブリザックとアイスガードの違いを比較した記事も参考にしてください。
WINTER MAXX SJ8+・OBSERVE GSi-6との違い
価格も含めて選択肢を広げるなら、ダンロップのWINTER MAXX SJ8+やTOYO TIRESのOBSERVE GSi-6も候補になります。
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| iceGUARD 8 SUV | 氷上・雪上・耐摩耗・ドライ性能を総合的に強化 |
| WINTER MAXX SJ8+ | SUV向けで氷上性能とゴムの柔軟性を重視 |
| OBSERVE GSi-6 | 氷雪路から乾燥路・ウェットまでバランスを重視 |
WINTER MAXX SJ8+は、従来品SJ8比で新品時の氷上ブレーキ性能が14%、氷上コーナリング性能が11%向上したとされています。
OBSERVE GSi-6は、氷雪路だけでなく乾燥路やウェット路面まで含めた総合性能を意識したSUV向けモデルです。
IG81の特徴は、G075から氷上性能だけを強化したのではなく、雪上、耐摩耗、ドライ、ころがり抵抗まで幅広く改良されている点です。
現在G075を使っていて、「次もヨコハマを選びたい」という人なら、IG81は比較しやすい候補かなと思います。
G075とIG81はどちらを選ぶべき?
ここまで違いを見てくると、「結局、G075とIG81のどちらを選べばいい?」というところが気になりますよね。
新型だから全員がIG81を選ぶべきとは限りません。性能を優先するのか、価格を優先するのかで判断は変わります。
性能重視ならIG81、価格重視なら製造年の新しいG075も比較するという考え方がわかりやすいです。
凍結路・降雪地域ならIG81を優先
凍結路や積雪路を走る機会が多いなら、自分ならIG81を優先して検討します。
理由は、G075との直接比較で複数の性能向上が確認できるためです。
| IG81で向上した性能 | G075比 |
|---|---|
| 氷上性能 | 14%向上 |
| 雪上性能 | 4%向上 |
| 耐摩耗性能 | 11%向上 |
| ドライ性能 | 5%向上 |
| ころがり抵抗 | 14%低減 |
特に朝晩の凍結やアイスバーンを走る可能性が高い人にとっては、氷上性能の向上がIG81を選ぶわかりやすい理由になります。
長期間使用する予定なら、耐摩耗性能の向上や劣化抑制配合もIG81を選ぶ材料になります。
また、最新SUVで車重が大きい場合にも、高荷重を考慮した設計のIG81は比較候補に入れやすいですね。
価格優先でG075在庫品を選ぶ際の注意点
一方で、G075がかなり安く販売されているなら、旧モデルを選びたい人もいると思います。
G075は2026年10月時点でも現行ラインアップに掲載されているため、「旧型だから買ってはいけない」というタイヤではありません。
ただし、新型IG81が登場したことで、今後は在庫品の製造年に差が出やすくなる可能性があります。
価格の安いG075を見つけた場合は、タイヤの製造年も確認してから比較しましょう。
新品で製造年が比較的新しく、IG81よりかなり安く購入できるのであれば、G075も予算重視の選択肢になります。
G075を価格重視で検討するなら、現在どのくらいの価格で販売されているか一度確認してみると、IG81との価格差が判断しやすくなります。
\G075の在庫と価格をチェック/
反対に、G075とIG81の価格差が小さいのであれば、氷上性能や耐摩耗性能が改良された新型IG81を選ぶほうが納得感は出やすいかなと思います。
なお、タイヤ本体の価格だけでなく、送料や交換工賃まで含めて購入先を比較したい場合は、スタッドレスタイヤはどこで買うのが安いのかを比較した記事も参考にしてください。
購入方法ごとの違いを知っておくと、G075とIG81の実質的な総額も比べやすくなります。
アイスガードSUV G075後継に関するよくある質問
ここでは、G075の後継やIG81を検討するときに気になりやすい疑問をまとめます。
購入前に確認したいポイントだけ知りたい人は、ここをチェックしてみてください。
アイスガードSUV G075の後継は何ですか?
2026年10月時点では、iceGUARD 8 SUV(IG81)がG075の実質的な後継・新世代モデルと考えられます。
横浜ゴムはIG81の性能比較でG075を従来品として扱っています。
より正確に表現するなら、「公式に後継と明記されたモデル」ではなく、「G075を従来品として開発・比較された実質的な後継モデル」です。
横浜ゴムはIG81を「G075の後継」と公式発表していますか?
「後継モデル」という直接的な表現は確認できません。
ただし、G075を従来品として氷上性能、雪上性能、耐摩耗性能などを直接比較しているため、次世代モデルと判断する根拠は十分あります。
G075は廃盤になりましたか?
2026年10月時点では、G075が廃盤になったとは確認できません。
横浜ゴムのSUV向けラインアップにもG075は掲載されています。
今後の生産・販売状況まで保証されているわけではありません。購入時には最新の公式情報を確認してください。
G075はいつ販売終了しますか?
2026年10月時点では、G075の販売終了日や生産終了日は確認できません。
IG81が発売されたからといって、同時にG075が完全終了したわけではありません。
iceGUARD 8 SUVの発売日は?
iceGUARD 8 SUVは、2026年9月1日から順次発売されています。
2026年は28サイズからスタートし、2027年にはサイズラインアップの拡大が予定されています。
現在G075を装着している人は、IG81に同じサイズがあるか確認してから比較しましょう。
IG81はG075より長持ちしますか?
メーカー試験では、IG81の耐摩耗性能はG075比で11%向上しています。
推定摩耗寿命はG075が43,067km、IG81が47,808kmです。
ただし、実際の寿命を保証する数字ではありません。
IG81はG075より静かですか?
2026年10月時点では、G075とIG81の騒音を直接比較した公式データは確認できません。
「IG81のほうが静か」と断定できる公式な定量データはないため、静粛性を重視する場合は実際のユーザーレビューなども参考程度に確認するとよいでしょう。
G075と同じサイズならIG81へ交換できますか?
必ずしもそのまま交換できるとは限りません。
同じ呼び寸法でもロードインデックスや速度記号が異なる場合があります。
さらに、G075に設定されていても、2026年時点のIG81にはまだ用意されていないサイズもあります。
タイヤサイズだけでなく、LI、速度記号、タイヤ規格、適正空気圧まで確認することが大切です。
IG81は日本製ですか?
2026年10月時点で確認できる公式製品情報では、IG81の全サイズを一律に日本製とする情報は確認できません。
生産国を重視する場合は、実際に購入するタイヤのサイドウォール表示などを確認するのが確実です。
G075とIG81ならどちらがおすすめですか?
凍結路や積雪路を走る機会が多く、最新性能を重視するならIG81を優先して検討しやすいです。
一方、製造年が新しいG075をかなり安く購入できる場合は、予算重視の候補になります。
性能ならIG81、価格ならG075の製造年と実売価格を確認して比較するという考え方がシンプルです。
性能差がわかったら、最後に確認したいのが実際の購入価格です。タイヤはサイズによって価格が大きく変わるので、あなたの車に合うサイズで比較してみてください。
\自分の車に合うタイヤと価格をチェック/
G075とIG81、実際の価格差も見ておきましょう
まとめ|アイスガードSUV G075の後継は新型IG81が本命
アイスガードSUV G075の後継を探しているなら、2026年に登場したiceGUARD 8 SUV(IG81)が実質的な新世代モデルです。
横浜ゴムは「G075の後継」と直接表現していませんが、G075を従来品として性能を比較しています。
| 確認ポイント | 2026年10月時点の結論 |
|---|---|
| G075の後継 | 実質的にはiceGUARD 8 SUV(IG81) |
| IG81発売日 | 2026年9月1日から順次 |
| G075廃盤 | 確認できず・公式ラインアップに掲載 |
| 氷上性能 | G075比14%向上 |
| 雪上性能 | G075比4%向上 |
| 耐摩耗性能 | G075比11%向上 |
| ウェット性能 | G075と同等 |
| 2026年のIG81サイズ | 16~20インチを中心に28サイズ |
- 凍結路・雪道を走る機会が多いならIG81を優先
- 数シーズン使うなら耐摩耗性能も比較する
- 安いG075を買うなら製造年を確認
- 交換時はサイズだけでなくロードインデックスも確認
氷上性能だけでなく、雪上性能、耐摩耗性能、ドライ性能までアップデートされているため、これから新しく購入するのであればIG81は有力な選択肢かなと思います。
一方、G075も2026年10月時点ですぐに販売終了したわけではありません。製造年が新しく、IG81との価格差が大きい場合は、G075も比較してみる価値があります。
タイヤの価格、販売状況、サイズラインアップは今後変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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