スタッドレスタイヤの購入を検討中のあなたは、ヨコハマタイヤの「アイスガード」の実際の評価が気になっているのではないでしょうか。
2025年に発売日を迎えた最新モデル「アイスガード8」は、CMでも話題です。しかし本当に知りたいのは、雪道や氷上での具体的な性能ですよね。
以上のように、購入前に確かめておきたい点は多いでしょう。
旧モデルのアイスガード7との比較や、最大のライバルであるブリザック(VRX3やWZ1)との違いも、重要な判断材料になります。
この記事では、サイズ展開や値段の目安、どこで買えるのか、気になるヨコハマタイヤのアイスガードの評判を、ユーザーの口コミも交えて徹底解説します。
- 最新アイスガード8の革新的な性能と技術
- アイスガード7やブリザックとの具体的な違い
- 実際のユーザーによるリアルな口コミや評価
- 価格相場、サイズ展開、長持ちさせる方法まで
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ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤ「アイスガード8(ig80)」が登場

2025年秋、ヨコハマタイヤから待望の最新スタッドレス「アイスガード8(iG80)」が登場しました。
CMでも話題のこの新モデルは、いつから購入可能で、歴代モデルからどのように進化したのでしょうか。
基本的な情報から注目の新技術まで、まずはその概要を解説します。
アイスガード8の発売日は?
第8世代となる「iceGUARD 8(アイスガード エイト)」の発売日は以下の通りです。
- 発売開始日:
2025年9月1日(月)より順次 - モデルチェンジ周期:
前モデル「アイスガード7(iG70)」から4年ぶりのフルモデルチェンジ
冬本番を迎える前のシーズンインに合わせて、最新の性能を備えたタイヤが市場に投入された形となります。
CMでも話題の新モデル
アイスガードシリーズは高い知名度を誇り、今回の「アイスガード8」も発売に合わせて新しいテレビCMが放映されています。
そのキャッチフレーズや背景には、ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤ開発の歴史が込められています。
「より氷に効く、より雪に効く、より永く効く」
ヨコハマタイヤのスタッドレス第一世代「GUARDEX(ガーデックス)」発売から40周年という節目の年に登場した、技術の集大成とも言えるモデルです。
歴代アイスガードからの進化点

アイスガードシリーズは、常に「氷上性能」を追求し進化を続けてきました。
最新のiG8では、そのこだわりがさらに加速しています。
アイスガードシリーズの主な歴史
| 発売年(目安) | モデル | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 1985年 | GUARDEX(ガーデックス) | 第1世代スタッドレス |
| 2002年 | アイスガード(iG10) | 「吸水ゴム」を初採用(第3世代) |
| 〜2021年 | iG20 / iG30 / iG50 / iG60 / iG70 | 吸水ゴム技術の継続的な進化 |
| 2025年 | アイスガード8(iG80) | 新技術「冬テック」採用 |
最新のアイスガード8は、新技術コンセプト「冬テック」を採用し、氷とタイヤの接触を「密度(ミクロ)」と「面積(マクロ)」の両面から最大化することに成功しました。
アイスガード8の主な進化ポイント

新コンパウンド「冬ピタ吸水ゴム」
- 新素材「水膜バスター」を高密度に配合。
- 滑りの原因である水膜の吸水量が従来比で8%向上しました。
進化したトレッドパターン
- AIも活用した新設計により、接地面積が8%、ブロック剛性が7%向上。
- 路面をしっかり掴みます。
持続性の向上
- 「オレンジオイルS+」を配合してゴムの劣化を抑制。
- 約4年後も高い氷上グリップ性能の維持を目指しています。
ヨコハマタイヤのアイスガード8の評判は?

スタッドレスタイヤ選びで最も重要なのが「本当に効くのか」という性能の評判です。最新の「アイスガード8」は、氷上・雪上でどれほどの性能向上を遂げたのでしょうか。
メーカーの公式データから、実際のグリップ感、ユーザーの口コミまで、その実力を徹底的に検証します。
氷上・雪道での性能を徹底解説

アイスガード8は、旧モデルのアイスガード7(iG70)と比較して、性能が全方位的に向上していますが、「氷上性能」の伸びが顕著に表れています。
メーカーの公式テストデータによれば、従来品(iG70)との比較で以下の通り性能が向上しています。
| 性能項目 | 向上率(iG70比) |
|---|---|
| 氷上制動性能 | 14%向上 |
| 氷上旋回性能 | 13%向上 |
| 雪上制動性能 | 4%向上 |
| ドライ性能 | 3%向上 |
| ウェット性能 | 3%向上 |
(参照:横浜ゴム株式会社 ニュースリリース)
スタッドレスタイヤで最も重要な氷上での「止まる力」が14%も向上している点は、最大の注目ポイントです。この進化の背景には、新技術の採用があります。
氷上性能UPの理由:
- 新開発の「冬ピタ吸水ゴム」が氷上の水膜をより強力に除去
- タイヤと氷の「接触密度」が63%も増加
雪上性能UPの理由:
- トレッド幅の拡大(8%増)や溝エッジ量の増加(4%増)
- 圧雪路や新雪を掴む力(雪柱せん断力)が向上
グリップ力は?横滑りしない?

アイスガード8のグリップ力は、特に氷上で「滑る」「横滑りする」といった冬の危険なシーンを減らすために大きく進化しています。
試乗レビューなどでは、旧モデルとの感覚の違いが報告されています。
- 旧モデル(iG7)の感覚:エッジで雪を「かく」イメージ
- 新モデル(iG8)の感覚:「もっちりと路面に食いつく」ような、より高い密着感と安心感
ブレーキをかけた瞬間から高い制動力が立ち上がり、旋回時(カーブ)の横滑りに対しても、接地面積とブロック剛性が増したことで、タイヤがヨレにくく、安定して曲がれるようになっています。
氷上旋回性能13%向上というデータが、その安定性を裏付けています。
アイスガード8は、その高いグリップ力と剛性から、ハイブリッド車やBEV(電気自動車)特有の重い車重や高トルクにも対応しています。
その証として、サイドウォールにはヨコハマタイヤ独自の「E+(イー・プラス)」マークが刻印されています。
ユーザーの口コミ・評価まとめ
アイスガード8は発売から間もない最新モデルですが、前モデル「アイスガード7」の評判や、iG8の先行試乗レビューから、その評価の傾向を探ることができます。
前モデル(iG7)ユーザーの声
- 「氷上性能には満足していた」
- 「雪道でもしっかり止まれる安心感があった」
といった、氷雪性能への高い評価が元々多く見られました。
最新モデル(iG8)試乗レビュー
- 「iG7と比べても、明らかに氷を掴むフィーリングが良くなった」
- 「圧雪路でのスラローム走行でも、iG7より高い速度で安定して曲がれる」
- 「スタッドレス特有の音がかなり静かになっている」
など、性能の底上げと快適性の向上を評価する声が中心です。
総じて、ヨコハマタイヤのアイスガードシリーズは、「氷に効く」という基本性能への信頼が厚く、最新のiG8ではその期待をさらに上回る進化を遂げていると評価されています。
アイスガード8のライバル・旧モデルとの違い
最新のアイスガード8の性能が優れていることは分かりましたが、購入を決める前に重要なのが、旧モデルや最大のライバル製品との比較です。
特に「アイスガード7からどれだけ進化したのか?」「ブリヂストンのブリザックと比べてどうなのか?」は最大の悩みどころでしょう。
アイスガード7との比較と違い
アイスガード8(iG80)は、アイスガード7(iG70)の正統後継モデルであり、全ての性能が向上しています。特に大きな違いは「氷上性能」と「静粛性」の2点です。
iG7も発売当時は「ヨコハマタイヤ史上最高の氷上性能」とされていましたが、iG8は新技術「冬テック」の採用により、その性能を大幅に塗り替えました。
| 項目 | iceGUARD 8 (iG80) | iceGUARD 7 (iG70) |
|---|---|---|
| 氷上制動 | 14%向上 | 基準 |
| 静粛性 (パターンノイズ) | 21%低減 | 基準 |
| 静粛性 (ロードノイズ) | 22%低減 | 基準 |
| コンパウンド | 冬ピタ吸水ゴム (水膜バスター高密度配合) | ウルトラ吸水ゴム |
| 技術コンセプト | 冬テック | – |
| BEV対応 | E+マークあり | – |
氷上性能だけでなく、スタッドレスタイヤ特有のノイズが大幅に低減されている点も見逃せません。
より快適な冬のドライブを求めるユーザーにとって、iG8は大きな魅力となるでしょう。
ブリザック VRX3(ブイアールエックス スリー)との比較

「ブリザック VRX3」は、長らく「氷上性能の絶対王者」として君臨してきました。
独自の「フレキシブル発泡ゴム」技術により、摩耗しても氷上の水膜を除去する能力が落ちにくく、「効きの持続性(寿命)」において高い評価を得ています。
一方、「アイスガード8」は、今回の進化で新品時の氷上性能においてVRX3に匹敵するレベルに達したと言われています。
その上で、iG8は「静粛性」や「燃費(転がり抵抗)」、そして「価格」の面でVRX3に対して優位性を持つとされています。
【VRX3との比較まとめ】
- 氷上性能(新品時):ほぼ互角。どちらも最高レベル。
- 性能の持続性(寿命):VRX3がやや優位(発泡ゴムの特性)。
- 静粛性・快適性:アイスガード8がやや優位。
- 価格(コスト):アイスガード8の方が購入しやすい傾向。
ブリザック WZ1(ダブリュゼットワン)との比較
「ブリザック WZ1」は、ブリヂストンが2025年に発表した最新モデルです。
VRX3とは異なるアプローチ(円利点技術)で開発され、こちらも従来品比で氷上ブレーキ11%短縮を実現しています。
アイスガード8(氷上14%向上)とブリザック WZ1(氷上11%向上)は、奇しくも同じ2025年に登場した最新ライバルと言えます。
【2025年 最新モデル対決】
- 両者とも「氷上性能の大幅な向上」を達成。
- 両者とも「性能の持続性(4年後も性能維持)」を強く打ち出している。
現時点では、どちらも国内最高峰の氷上性能を持つタイヤです。
最終的な選択は、
など、氷上性能以外の付加価値で決めることになりそうです。
アイスガード8の快適性や経済性をチェック
スタッドレスタイヤ選びでは、氷上性能だけでなく、快適さや経済性も重要です。
スタッドレス特有の「ゴーッ」という音はうるさくないか? 何シーズン使えるのか? 燃費は悪化しないか?
ここでは、アイスガード8の静粛性、寿命、コストパフォーマンスを詳しくチェックします。
音はうるさい?静粛性の実力
スタッドレスタイヤは、夏タイヤに比べてゴムが柔らかく、溝(サイプ)が多いため、「ゴーッ」というロードノイズやパターンノイズが大きくなりがちなのが悩みどころです。
しかし、アイスガード8は静粛性の向上に徹底的にこだわっています。メーカーテストでは、驚くべき結果が示されています。
【アイスガード8の静粛性能(iG70比)】
- ロードノイズ(ゴーッという音):22%低減
- パターンノイズ(シャーという音):21%低減
AIを活用したパターン設計により、ノイズの発生源を最適化し、ブロックの配置を工夫した成果です。
実際に、アイスガード8は全サイズで「低車外音タイヤ」(騒音エネルギー低減レベル)のラベルを取得しており、冬の高速道路などでの長距離移動でも、静かで快適な車内空間が期待できます。
寿命はどのくらい?
スタッドレスタイヤの寿命は、使用状況や保管状態にもよりますが、一般的に「3〜4シーズン」または「プラットフォーム(残り溝50%のサイン)が露出するまで」と言われています。
アイスガード8は、ゴムのしなやかさを長期間維持する「オレンジオイルS+」を新配合。時間が経過してもゴムが硬くなるのを抑制し、性能低下を最小限に抑えます。
メーカーは「約4年後もちゃんと効く」「永く効く」ことを謳っており、高い氷上グリップ性能を長期間維持できる設計になっています。
【ライバル(VRX3)との寿命の違い】
ライバルのブリザックVRX3が「摩耗しても新しい気泡が現れる」発泡ゴムを採用しているのに対し、アイスガードは吸水ゴムです。
ゴムがすり減った状態での性能維持性(寿命末期の性能)では、VRX3に分があるという評価もあります。
燃費やコスパは良い?
アイスガード8は、燃費性能(転がり抵抗の低減)にも配慮されています。
シリカの増量やコンパウンドの改良により、スタッドレスタイヤでありながら、転がり抵抗を抑える工夫がされています。
経済性(コストパフォーマンス)については、特に以下の2点で優れていると言えます。
- 初期費用の優位性
同時期に発売したブリザックWZ1と比較して、実売価格がやや安価な傾向にあります。
同じサイズでも4本セットで1万円以上の価格差が出ることも珍しくありません。 - 性能の持続性
「オレンジオイルS+」により約4年後も性能維持が期待できるため、ワンシーズンあたりのコストパフォーマンスは高いと言えます。
最高の氷上性能を求めつつ、初期費用や日々の快適性(静粛性)も重視したいユーザーにとって、アイスガード8は非常にバランスの取れた選択肢となります。
アイスガード8の購入前に知りたい情報
アイスガード8の性能や評判がわかったところで、次に気になるのは「いくらで買えるのか?」「自分の車に合うサイズはあるのか?」といった、具体的な購入情報ですよね。
ここでは、値段の目安からお得な購入場所、さらには購入後にタイヤを長持ちさせる秘訣まで、実用的な情報をまとめました。
アイスガード8の値段・定価
アイスガード8のメーカー希望小売価格は「オープンプライス」となっています。そのため、実際の販売価格は各店舗によって異なります。
価格の傾向としては、前モデルのアイスガード7と同等か、やや高めの設定が予想されます。同時期に発売したブリザックWZ1よりは、購入しやすい価格帯になる傾向があります。
価格の目安(例:205/60R16サイズ)
ブリザックVRX3とWZ1、アイスガード8をタイヤフッドで比較してみました。
| メーカー | 4本価格(税込) |
|---|---|
| ブリザック VRX3 | 124,960円 |
| ブリザック WZ1 | 146,520円 |
| アイスガード8 | 133,760円 |
2021年に発売されたブリザックVRX3は、アイスガード8よりも安い124,960円、同時期に発売されたブリザック WZ1は、アイスガードよりも1万円以上高い価格設定になっています。
して1本あたり3,000円〜5,000円程度の価格差(iG8の方が安い)が見られることが多いようです。
タイヤは4本同時に交換するため、トータルでは大きな差額になります。
購入時は、タイヤ本体の価格だけでなく、交換工賃、廃タイヤ処理料、バルブ交換費用などを含めた「総額」で比較することが非常に重要です。
複数の店舗やオンラインショップで見積もりを取りましょう。
サイズ展開と適合車種
アイスガード8は、軽自動車から大型SUVまで、あらゆる車種に対応できるよう非常に豊富なサイズラインナップを揃えています。
| 対応インチ | 14インチから21インチまで |
|---|---|
| 対応サイズ | 全71サイズ (詳しくは公式サイト参照) |
| 対応車種 | ・軽自動車 ・コンパクトカー ・セダン、クーペ ・スポーツカー ・ミニバン ・SUV |
タイヤ幅が235mm以上のサイズ(例:235/50R18など)では、トレッドセンター部にリブを1列追加した専用パターン「iG80A」が採用されています。
これにより、大型車両での走行安定性をさらに高めています。
SUV専用モデルはある?
アイスガード8は、前述の通りSUV向けの大型サイズも幅広くラインナップしており、多くのSUVに対応可能です。
特に静粛性や氷上性能を重視するSUVユーザーにはiG8が適しています。
一方で、ヨコハマタイヤは別途「iceGUARD SUV G075(アイスガード エスユーブイ ジーゼロナナゴ)」というSUV専用のスタッドレスタイヤもラインナップしています。
どちらを選ぶかは、ご自身の走行環境によります。
【iG8 と iG SUV (G075) の違い】
アイスガード8 (iG80)
- 氷上性能と静粛性を最重視
- 都市部や凍結路面が多い地域向け
アイスガードSUV (G075)
- 雪上性能(深雪・圧雪)と耐摩耗性を重視
- 降雪量が多い地域や、タフな走行を求めるSUV向け
どこで買うのがお得?
アイスガード8は、以下の場所で購入が可能です。
コスパ重視で購入したい方におすすめしたいのが、タイヤ購入+交換店予約ができるタイヤ通販です。
タイヤ代+工賃+廃タイヤ処理料など、全て含んだ「コミコミ価格」で、購入から交換までワンストップで完了でるのが魅力です。
予約日に近所のタイヤ交換ができる提携店に車を持って行くだけで、簡単にタイヤ交換ができますよ。
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タイヤを長持ちさせる方法

高性能なアイスガード8も、メンテナンスを怠ると寿命が縮んでしまいます。「永く効く」性能を最大限に引き出すために、以下の3つの点を心がけましょう。
- 適切な空気圧を保つ
空気圧が低いとタイヤが偏って摩耗(偏摩耗)し、燃費も悪化します。月に一度は必ず空気圧をチェックしてください。 - 定期的なタイヤローテーション
5,000km走行ごとを目安に、タイヤの位置を入れ替える(ローテーション)ことで、4本のタイヤを均一に摩耗させることができます。 - オフシーズンの適切な保管
夏タイヤに交換した後は、スタッドレスタイヤをきれいに洗い、直射日光や雨水、油類が当たらない、冷暗で風通しの良い場所に保管してください。
タイヤラックを使い、専用のカバーをかけるのが理想です。
評判まとめ|ヨコハマタイヤのアイスガード8は「買い」か?
今回はヨコハマタイヤの最新スタッドレス「アイスガード8」の評判を徹底解説しました。その進化は、まさに「驚き」の一言です。
- 2025年9月、4年ぶりに「アイスガード8」が発売
- 氷上制動性能が従来比14%向上、ヨコハマ史上最高の氷上性能を更新
- 新技術「冬テック」で氷上の水膜を強力に除去、滑りにくさが格段にアップ
- ライバル「ブリザックVRX3」に匹敵する氷上性能
- パターンノイズなどが大幅に低減され、スタッドレスとは思えない静粛性を実現
- 「オレンジオイルS+」配合で約4年後も性能が持続(永く効く)
- EV・ハイブリッド車対応の「E+」マーク付きで安心
- 高性能ながらVRX3より安価な傾向で、コストパフォーマンスが抜群に良い
- 軽自動車からSUVまで対応する全71サイズの豊富なラインナップ
氷上性能、静粛性、コストパフォーマンス、そのすべてを高いレベルで求める方にとって、アイスガード8は最強の選択肢となるはずです。
今年の冬は、進化したアイスガードで安心のドライブを手に入れましょう。

